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自然の中でリフレッシュ!森の癒しパーソナルトレーニングジム&ボディケアサロンが支持れる理由

こんにちは!
すっかり秋めいて冬間近!と焦っていましたが
また暖かい日々になった恵那です。
移住して初めての冬を過ごすのでドキドキしています。

さて、Re Body(リボディ)もオープンして7ヶ月が経ち
まだまだ認知度も低い中
たくさんのお客様にご利用いただいていて
感謝の日々です!!!

忙しい日常を忘れ、心と体をリフレッシュさせたい…そんな思いを抱えている方は多いのではないでしょうか?
岐阜県恵那市にある森の中のボディケアサロンでは、豊かな自然に囲まれた癒しの空間で、体も心も整える特別な時間を提供しています。

つまり

ということで!(どういうこと?笑)

今回は、そんな森の癒しパーソナルトレーニングジム&ボディケアサロン Re Body(リボディ)が多くの女性に支持される理由を詳しくご紹介します。

都市部のジムやサロンは便利ですが、人の多さや都会の喧騒が逆にストレスになることも少なくありません。一方で、Rebody(リボディ)は、自然に囲まれた恵那市の静かな森の中に位置し、まるで「心のリトリート」をしているかのような気分にさせてくれます。

鳥のさえずり風の音、そして四季折々の景色を感じながら過ごす時間は、心からのリフレッシュ効果があります。
自然の中で深呼吸をすることで、体内に新鮮な酸素が巡り、心も体もほぐれていくのを実感できるはずです。

当パーソナルジムは女性専門で、利用者もトレーナーも全員が女性です。「体の悩みを打ち明けにくい」「異性がいると少し緊張してしまう」といった心配がないため、気軽に本音で相談しやすいと喜ばれています。特に、肩こりや腰痛、冷え性など、女性に特有の悩みにも共感しやすいのが特徴です。

また、女性ならではのホルモンバランスの乱れや、年齢とともに変化する体調にも配慮した施術やアドバイスを行っています。こうした体の不調を「わかってもらえる」安心感が、多くの女性に支持されるポイントです。

Rebody(リボディ)では、ボディケアやトレーニングを通じて姿勢改善ボディメイクをサポートします。姿勢を整えることは、体の美しさだけでなく、肩こりや腰痛、むくみの改善にも効果的です。また、自然の中で行うトレーニングやストレッチは、体だけでなく心にも癒しを与えてくれます。

姿勢が整うことで、体が軽く感じられるだけでなく、自然と自信のある立ち居振る舞いができるようになります。こうして、体の内側から「健康的な美しさ」を引き出すことができるのです。

多くのジムやサロンは「週に何度も通わなければならない」というプレッシャーがありますが、当サロンでは、無理なく続けられるペースを大切にしています。体を整えつつ、心からリラックスしてほしいという思いから、来店時には「またここに来たい」と感じられるリフレッシュの時間をご提供しています。

無理なメニューを提案するのではなく、その日の体調に合わせて施術やトレーニングを行うため、無理なく、自然体で続けられるのが魅力です。忙しい方でも通いやすく、「リフレッシュもできて体も整えられる」「この景色本当に良いですね!」との声を多くいただいています。

何よりも、自然に囲まれた環境でのボディケアやトレーニングは、体の変化とともに「心の癒し」も感じていただけることが最大のメリットです。自然の中で過ごす時間が、体のリラックスだけでなく、心も穏やかにし、日常のストレスから解放されるきっかけになることでしょう。
女性ホルモンに働きかけ、リフレッシュできるアロマもご用意し、香りを楽しみながらセッションを受けていただけます。

都会の喧騒から離れて、森の中で心と体を整えたい方、日常のストレスを忘れてリフレッシュしたい方に、当ジムでのひとときをおすすめします。自然の力で癒されながら、本来の健康的な美しさを引き出すサポートをさせていただきます。

「心と体が整う場所」を求める全ての女性に、森のボディケアサロンでの特別な時間をご体験いただきたいと願っています。ぜひ、日常を離れ、あなただけの癒しの空間でリフレッシュしてみませんか?

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扁平足って何?〜原因と対処法〜

こんにちは!
森の癒しパーソナルトレーニングジム&ボディケア Rebody(リボディ)のトレーナーの島早紀です。

一気に秋がやってきました🍂
やはり、恵那の秋はより涼しく快適です。
このまま一気に冬が来くきがするので、寒さ対策もこれからやっていかなければ!
と焦っている今日この頃です。


Rebody(リボディ)に来られるお客様の中で、約半数以上の方が
扁平足や外反母趾の方が多いことに最近、気がつきました。
それにより、さまざまな身体の歪みや不調につながっていることも明確なのですが
扁平足は日本人に比較的多く見られる症状で、成人の約20〜30%が何らかの形で扁平足を抱えていると言われています。
特に、幼少期の子どもの頃は扁平足が一般的であり、成長に伴って足のアーチが形成されるのが通常です。
しかし、大人になるにつれ成長後もアーチが形成されない場合や、仕事の内容や普段の癖などの生活習慣や筋力低下などによって後天的に扁平足になることもあります。

また、年齢が上がるにつれて、筋力の低下や靭帯のゆるみなどが原因で、後天的に扁平足が進行することもあります。
日本人の生活習慣や体型、特に長時間の立ち仕事や歩行などが、扁平足の発生率に影響していると考えられています。
となると、Rebody(リボディ)に来られるお客様のほとんどが、その影響を受けているということなので、積極的にセッション中に対策をお伝えしています。

今回は扁平足に関して原因や症状、対策法をご紹介します!!

扁平足とは、足のアーチ(土踏まず)が低く、足底全体が地面につく状態のことを指します。通常、足のアーチは体重を分散し、衝撃を和らげる役割を果たしていますが、扁平足の人はこの機能がうまく働かないため、足や膝、腰などに痛みが生じることがあります。

1. 扁平足の原因とは?

扁平足の原因は主に先天的(生まれつき)と後天的(成長や生活習慣によるもの)の2つに分けられます。

1. 先天性の扁平足

  • 生まれつき足のアーチが発達していない場合に起こる扁平足です。遺伝的な要因も影響するため、家族に扁平足の人がいる場合、同様の症状が現れることがあります。

2. 後天性の扁平足

  • 後天的な扁平足は、年齢とともに足の筋力や靭帯が弱くなり、アーチが崩れることによって起こります。また、長時間の立ち仕事や不適切な靴の着用、体重の増加なども扁平足のリスクを高めます。

2. 扁平足の主な症状

扁平足の人は、以下のような症状を感じることが多いです。

  • 足の痛み: 足の土踏まずがないため、歩行や運動時に足全体に痛みを感じることがあります。
  • 膝や腰の痛み: 足のアーチが正しく機能しないことで、足の骨格全体が歪み、膝や腰に負担がかかります。
  • 疲れやすさ: 扁平足の人は足にかかる負荷が大きく、歩いたり立ち続けたりするだけで疲れやすくなります。
  • 靴の摩耗: 足の形が崩れているため、靴の内側が早くすり減ることがあります。

3. 扁平足を放置するとどうなる?

扁平足を放置すると、足だけでなく全身の健康に悪影響を及ぼすことがあります。特に、以下のような問題が生じるリスクがあります。

  • 姿勢の悪化: 足のアーチが崩れると、歩行時のバランスが崩れ、姿勢が悪くなります。これにより、長時間座ったり、立ち続けたりする際の体の負担が増します。
  • 運動能力の低下: 扁平足が進行すると、スポーツや運動時に痛みが出やすくなり、運動能力が低下することがあります。
  • 慢性的な痛み: 足や膝、腰の痛みが慢性化し、日常生活に支障をきたすことがあります。

4. 扁平足の改善法—何をすればいいの?

扁平足は早期に対策を取ることで、症状を緩和することができます。以下は、扁平足の改善に役立つ対策です。

1. 足の筋力トレーニング

  • 足の筋肉を強化することで、アーチを支える力が高まり、扁平足の症状を軽減できます。例えば、タオルを使った「タオルギャザー」や、つま先立ちのエクササイズは、簡単にできる足の筋力トレーニングです。

2. 正しい靴の選択

  • 足に合った靴を選ぶことは、扁平足の改善に非常に重要です。柔軟性があり、足全体をしっかりサポートする靴を選ぶことで、アーチの崩れを防ぎます。また、クッション性のある靴底も歩行時の衝撃を吸収し、足の負担を軽減します。

3. 体重管理

  • 体重が増えると、足にかかる負荷が大きくなり、扁平足の症状が悪化することがあります。適切な体重を維持することは、足への負担を減らし、痛みの軽減に繋がります。

4. 姿勢の改善

  • 扁平足の人は、歩き方や立ち方にも注意が必要です。悪い姿勢が続くと、足のアーチにさらに負担がかかります。正しい姿勢を意識し、足だけでなく全身のバランスを保つように心がけましょう。

5.インソールを使用

  • 扁平足用のインソールは、足のアーチをサポートするために設計されています。これにより、歩行時の負担が軽減され、痛みを緩和する効果が期待できます。

6. 扁平足と向き合うための生活習慣の見直し

扁平足を改善するためには、日常生活の中で意識的に足をケアすることが大切です。以下の生活習慣を取り入れることで、扁平足による痛みや不快感を軽減できます。

1. 足をリラックスさせる時間を作る

  • 長時間の立ち仕事や歩行が続いた場合、足をリラックスさせるために休憩を取りましょう。足を高くして休むことで、足の血行が良くなり、疲れが軽減されます。

2. 足のストレッチを習慣化する

  • 足首やふくらはぎのストレッチを行うことで、筋肉の柔軟性を高め、足全体のバランスを保つことができます。特に朝起きた時や寝る前に行うと、リフレッシュ効果も得られます。

3. 専門家に相談する

  • 扁平足がひどくなる前に、専門家のアドバイスを受けることも重要です。「森の癒しパーソナルトレーニングジム Rebody」では、足のアーチをサポートするための個別トレーニングプログラムやアドバイスを提供しています。

ただ、5に関しては、靴により幅や感覚も変わってくるので、靴それぞれにインソールが必要となりますので、かなりコストがかかります。
歪みの原因となっている骨を修正するための筋力をつけたり、動きの感覚をつけることが何よりの近道です。

まとめ

扁平足は、日常生活で足に負担をかける原因となり得る症状ですが、適切な対策を取ることで症状を改善し、痛みを緩和することができます。インソールの使用や筋力トレーニング、正しい靴の選択などを取り入れることで、足のアーチをサポートし、健康的な足を維持しましょう。ぜひ、生活習慣を見直し、足のケアを積極的に行うことで、扁平足による不快感から解放されましょう。

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自分の姿勢、知ってる?—姿勢を知ることの重要性とメリット

こんにちは!Rebodyトレーナーの島です!
まだまだ暑い日が続いていますね。
近所の方に聞いても、
「今年の恵那は特に暑い」
って!
でも以前住んでいた名古屋と比べると
やはり移住してから涼しい〜と感じることが多いです。

恵那の市街地と比べても、笠置の方が体感は2度ぐらい違います。


ですが!!まだまだ暑いですので
水分とミネラル補給を忘れずに過ごしましょう!

さて本日は

日々の生活で、自分の姿勢を意識することは、心身ともに大きな影響を与えます。
多くの人が自分の姿勢のことをあまり分かっていないのです!
鏡でチェックしていますか?気にしていますか?

私って反り腰?
猫背?
O脚?X脚?

などなど
今不調に感じていることがあるとすれば
それは姿勢のせいかもしれません。

姿勢を知り、正すことによって多くのメリットがあります。

今回は、姿勢を知らないことがどのような問題を引き起こすか、姿勢を知ることで得られるメリット、そして正しい姿勢を保つための方法について詳しく解説します。

1. 自分の姿勢を知らない人が多い

現代の生活では、デスクワークや長時間のスマートフォンの使用が一般的になり、無意識のうちに悪い姿勢を続けることが多いです。多くの人が自分の姿勢が正しいかどうかを気にせず、気づかないうちに姿勢が崩れてしまうことがあります。悪い姿勢は、次第に体の不調や痛みを引き起こす原因となり、気づいたときにはその改善が難しくなることもあります。

姿勢が悪いことによって、肩こりや腰痛、頭痛、呼吸の浅さなど、さまざまな体の不調が現れます。これらの問題が積み重なると、生活の質が低下し、仕事やプライベートに支障をきたすこともあります。だからこそ、姿勢を意識することが重要です。

2. 姿勢を知るとどうなるか?—メリットと効果

1. 健康の改善

姿勢を正すことによって、体の不調を改善することができます。
例えば、正しい姿勢は背骨を自然なカーブに保ち、筋肉や関節に均等に負荷をかけます。これにより、肩こりや腰痛の緩和、首や背中の痛みの予防が期待できます。また、姿勢が改善されることで、内臓の圧迫が減り、消化や呼吸がスムーズになります。

2. ストレスの軽減

悪い姿勢は、体の不調だけでなく、ストレスの原因にもなります。
姿勢が悪いと、筋肉に余分な緊張がかかり、疲れやストレスを感じやすくなる原因に。
正しい姿勢を保つことで、筋肉の緊張が緩和され、リラックスしやすくなります。
これにより、精神的なストレスも軽減され、気分が良くなってきます。

3. エネルギーの増加

正しい姿勢を保つことで、エネルギーが効率よく使えるようになります。
姿勢が良いと、血液と酸素が体全体にスムーズに運ばれ、エネルギーの供給が効率的に行われます。これにより、疲れにくくなり、日常生活でのエネルギーレベルが向上します。

4. 自信の向上

姿勢が良いと、見た目が自信に繋がります。
良い姿勢は、体を自然に引き締め、見た目をキレイにしてくれます♪
また、自信に満ちた姿勢は、対人関係や仕事の場面でもポジティブな印象を与えることができます。
姿勢が整うことで、自己肯定感が高まり、前向きになれて行動力もどんどんUPしてきます。前向きな女性は個人的にとっても素敵💓と思います!

5. パフォーマンスの向上

姿勢の改善は、パフォーマンスの向上にも繋がります。特にスポーツや運動においては、正しい姿勢がパフォーマンスを向上させます。姿勢が良いと、体のバランスが取れ、動作がスムーズに行えます。また、姿勢を正すことで、怪我のリスクも減少します。怪我をしてしまっては、復帰までに時間もかかるし、精神的なストレスも多くなります。

3. 正しい姿勢を保つための方法

1. 姿勢チェックを行う

まずは、自分の姿勢をチェックすることが大切です。鏡の前で立って、自分の肩や背中、腰のラインがどうなっているかを確認します。姿勢が悪い場合は、どの部分が崩れているかを意識することで改善の第一歩となります。

2. ストレッチとエクササイズ

姿勢を改善するためには、ストレッチやエクササイズが効果的です。特に、肩や背中のストレッチ、腹筋や背筋を強化するエクササイズを取り入れると良いでしょう。これにより、筋肉のバランスが整い、姿勢が自然と良くなります。
RebodyのInstagramでもいくつか紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね♪

RebodyのInstagramはこちら

3. デスク環境の見直し

デスクワークをしている場合、椅子や机の高さを調整し、快適な姿勢を保つようにしましょう。モニターの位置を目線に合わせ、キーボードやマウスの位置も適切に配置することで、姿勢の改善が期待できます。

4. 姿勢を意識する習慣をつける

姿勢を常に意識することが重要です。立っている時や座っている時に、自分の姿勢を確認し、意識的に修正する習慣をつけましょう。また、歩く時や立ち上がる時にも姿勢を意識することで、習慣化され、良い姿勢が身につきます。
最初は苦痛うに感じたり、違和感を感じることもありますが、良い姿勢に慣れてくるとこれまでの不良姿勢が逆に違和感を感じるようになってきます。

5. 専門家に相談する

姿勢に関する悩みがある場合や、自分で改善が難しい場合は、専門家に相談するのも一つの方法です。「森の癒しパーソナルトレーニングジム Rebody」では、姿勢改善のためのトレーニングプログラムを提供しており、個別対応でアドバイスを受けることができます。

姿勢分析をして日常生活で意識していただくことやエクササイズをお伝えしています。
ぜひ、体験からお越しください♪

体験のお申し込みはこちら👇

4. まとめ

自分の姿勢を知り、改善することは、健康と生活の質を向上させるために重要です。姿勢が良くなることで、体の不調が軽減され、さらに、自信にも繋がりいます。
姿勢を意識し、適切な方法で改善することで、より快適で健康な生活を送ることができるますよ!
ぜひ、姿勢の改善に取り組んで、楽しい日々を過ごしましょう!

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1日どれくらい歩く?歩数減少の危機!!

以前のマンション暮らし&車での移動が

多かった私は
もっと歩数が少なかったんでしょうね。

トレーナーとして大反省です。

さて、なぜこんな話をしているかというと

私だけじゃないからなんです!
しかもそれって危ないよ
って言う話を今日はしますね!

最近のデータによると、日本人の1日の平均歩数は以前に比べて減少しています。
特にコロナ禍以降、リモートワークの普及や外出自粛の影響で、
運動量が減少したことが大きな原因です。
通勤時間がなくなり、オフィス内での移動も減ったことで、自然に歩く機会が減っちゃったんですね〜。
私もオンラインでの仕事も増えたので、納得。。

歩数が減ることで、健康にどのような影響があるのでしょうか?

まず第一に、運動不足が挙げられます。
運動不足は、肥満や心血管疾患、糖尿病などの生活習慣病のリスクを高めるだけでなく、
筋力の低下や骨密度の減少にも影響します。
さらに、長時間同じ姿勢で座り続けることは、腰痛や肩こりなどの体の不調を引き起こす原因にもなります。

忙しい毎日の中で、運動時間を確保するのは難しいと感じるかもしれませんが、少しの工夫で運動量を増やすことができます。働きながらも、実践しやすい方法をいくつか紹介しますね!!

  1. 通勤時間を活用する
    もし通勤がある場合は、エスカレーターやエレベーターを使わずに階段を利用する、1駅手前で降りて歩くなどの工夫をしてみましょう。リモートワーク中でも、朝の散歩を日課にするだけで大きな効果があります。
  2. 仕事の合間にストレッチや軽い運動を取り入れる
    デスクワークの合間に、5分程度のストレッチや簡単な筋トレを取り入れてみましょう。例えば、椅子に座ったままできる背伸びや、立ち上がって行うスクワットなどがおすすめです。
  3. 週末にしっかりと体を動かす
    平日に十分な時間が取れない場合でも、週末にしっかりと体を動かすことで補うことができます。家族や友人と一緒にスポーツを楽しんだり、自然の中でウォーキングをするなど、楽しく続けられる運動を見つけてみましょう。
  4. 家事を運動に変える
    掃除や洗濯などの日常の家事も、立派な運動になります。例えば、掃除機をかける時に少し大きめに動く、床拭きをスクワットのような動きで行うなど、工夫次第で運動量を増やすことができます。

現代の忙しい生活の中で、運動不足は大きな課題です。
でも、少しの工夫で運動を取り入れることができます。
私のジムでは筋力トレーニングやボディコンディショニングを通じて、
健康で元気な体を維持するサポートをしています。
歩数を増やすことは、健康維持の第一歩です。
忙しい毎日を乗り切るためにも、ぜひ取り入れてみてくださいね。